近くの公園の桜もちょうど見頃時期です。夕べは神さんと缶ビールを持参して夜桜見物に。
毎朝クルマで通る桜並木は昼間と違い街灯に照らされて幻想的でした。照明の下のベンチではおじさん二人が静かに向かい合って…
将棋を指していました。^^
その隣のベンチに神さんと座って缶ビール飲みながら何かを話した。が、これを書きながらもどんな会話だったのか思い出せない。
夜桜の木の下で将棋。その隣のベンチで缶ビール片手に中年夫婦がする会話です。
勇気と感動を与える話でも無ければ、危機迫るアクションストーリーでもないのは確かです。
「また、そんな事を言って」と、笑っていたので他愛のない会話だっのでしょう。
春になれば桜が咲き、桜が散れば新緑の季節。
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PS:一年以上も放置していたのにも関わらず訪れていただきありがとうございます。
これからもボチボチとですが更新しますので宜しくお願いします。