一夜興行の旅の途中

年末の酔っ払い

(文末に追記)

今日(この時間だと昨日)お酒を飲んだので電車で帰宅した。その車内の出来事です。
私がノートブックを開けようとしたら、向かいに座っていた60代と思われる男性がいきなり私のノートブックにコンパチ(指ではじく)をした。
一瞬あっけにとられたが、
もしかしたらペースメーカーの人?
でも私の隣の若い男性は、さっきから携帯メールをしているし?
この二つの事が頭に浮かんだ。
隣の人はともかくペースメーカーの人だったら謝らなくてはいけない思い男性を見ると片手に缶ビールを持っている。
私は、普段でも嫌なことや怒ることがあっても声を荒げて相手を威嚇するような事は無い。
そうした意思を態度で表現するのは嫌いで苦手だ。
この時も静かに、
「貴方がコレを不愉快なら、まず初めに口でおっしゃって下さい」
男性は耳に手を当てて聞こえない素振りでニタニタしている。周りの乗客の視線が一斉にコッチに向いたのがわかった。
それでも私は、
「貴方も大人ですから自分のやった事には責任を持って下さい」
男性は鼻をほじくる仕草で鼻糞をコッチに飛ばそうとしている。
「車内でビールを飲んで酔っ払い、他の乗客に迷惑を掛けないようしなさい」
男性は眉間に皺をよせているが、私と目を合わせない。
「困った人だ」
ここまで言ったところで、私は最寄り駅で下車した。

ぶっそうな年末、その男性が同じ駅で下車していないことは確認した。

(追記)
帰宅してこの話を家内にすると。
もし危ない人だったらどうするの、何も言わずに隣の車両にいけば。って一言で。
[PR]
by udauda-1 | 2007-12-06 00:55
<< 見果てぬ夢(ラ・マンチャの男) 現地集合 >>